スマートOCRが、総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」で「サービス連携賞」を受賞しました

スマートOCRが、総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」で「サービス連携賞」を受賞しましたことをご報告いたします。

■AI-OCRソリューション「スマートOCR」について
AI-OCRソリューションである「スマートOCR」では定型・非定型の様々なフォーマットの帳票を汎用的にデータ化することが可能で、すでに多くの企業に導入いただき、デジタル化、ペーパーレス化に貢献してまいりました。「スマートOCR」では位置指定だけでなくルール定義・データ抽出AIにより、スマホなどから撮影した写真のOCR変換・データ化を可能としてきました。位置指定でないため、スマホで撮影した写真や、ゆがんだ写真などでも帳票をデータ化することができます。
データ抽出パッケージとして、「請求書」「領収書・レシート」「名刺」「運転免許証」「健康保険証」「決算書」「源泉徴収書」「健康診断書」をリリースしており、今後もさまざまな用途のものをリリース予定です。
「スマートOCR」の詳細はこちら

■ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて
ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、国内で優秀な「社会に有益」かつ、「安心・安全」なクラウドサービス等を表彰し、クラウドサービス事業者及びユーザ企業・団体の事業発展・拡大を積極的に支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展確立することを目的に実施されています。
2006年に第1回が開催されて以来、今年で第15回となります。
詳しくはASPIC公式サイトをご参照ください。

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